2006年08月22日

帰宅の後のこと

電話をした相手はBarにいた。
テキーラをやりたくなったので、一人でぶらりと立ち寄ったのだという。
胃の不調から来ると思われる体調不良の話などをした。

仕事から解放された私は、寄り道先を探していた。
本屋に行こうか喫茶店に行こうか。
まだ時間も明るい、買い物ついでに輸入雑貨あたりを見て回るのもいいかもしれない。

Barでの長電話など無粋なものだ。
私は電話を切り、自宅へ戻る。
気を抜いたところで思い出されるのは、電話向こうのジャズの音。

ふと酒を飲みたくなる。
どこかのお店によるか、自宅でゆっくりくつろぐが…
空を見上げると、昼間にはなかった黒く重たい雲が広がり始めていた。

携帯電話から聞こえてくるそれは、携帯電話特有の音の悪さとあいまって途切れ途切れになっていた。
必要以上に私を刺激したのかもしれない。

冷蔵庫には貰いモノのお高いソーセージがあった。
早く食べればよいのに、なかなか機会を見出せないところに貧乏病を感じる。
偶然にも賞味期限が今日なので、食することを決意。

そして冷凍庫からNoTENの文字が刻まれたグリーンの瓶を取り出す。
ジンのプレミアムといわれるアレだ。
パソコンを起動し音楽をかける。
ジンを注ぐ。
ソーセージを口へ運ぶ。

今日も一日お疲れ様、という幸せ。
乾杯。

posted by 杜若 at 20:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゆーやが、幸せとかをBarすればよかった?
Posted by BlogPetのしお at 2006年08月24日 15:18
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