2007年01月06日

時流・玄里物語・TRUE REMEMBRANCE

たまにはオタクっぽく、ゲームに興じてみようということでフリーのアドベンチャーに手を染めてみた。

まずは「時流」
個人的には好きなときと嫌いなときの差が激しい時間ループもの。
一本道シナリオでキャラクター絵や音楽センスもよかった。
全体的に小奇麗に纏まり過ぎている感は否めないけど、すべてのキャラに現在のシナリオレベルのEDを設けて、分岐点を各所につくってしっかりゲームにすることができれば、ひぐらしあたりは越えられる気がする。

二本目は玄里物語
三つのシナリオ+トゥルーの構成で、全体的な曲の流れも静かな落ち着いた雰囲気。
トゥルーがあることはEDリストで判っていたので、もしや全部ED見ないとだめかな・・・と危惧していたんですがまさしくその通り。
しかし、一本一本が長くなく(でもちゃんとお話してます)読みやすいので、さくっといけました。
キャラクター設定がこの手の物語の「いかにも」な感じはありますが、逆に安心して読める、ある意味勧善懲悪。ノリノリで進めてしまった。
しかし、主人公がハッピーエンドっぽくないので、どうも脇役が目立つw
過去編を分岐ありのシナリオにして、場合によってはここでハッピーEDっていう可能性を持たせつつ、どんなにあがいても現代編に戻ってくるようなやり方も入れたらさらに面白かったかな、とか思った。

三つ目はTRUE REMEMBRANCE
上記二つはオカルトとか伝記とか言われるストーリーだけど、これはむしろファンタジー。
静かな曲、一貫した演出意図、こういうの好きです。
なんとなくBITTERSWEETFOOLSと似た雰囲気を持ってるかなあというのが第一印象(もっとも、BSFはクリアしてないのでこっちの印象がおかしい可能性が大)
物語のはじめからしっかり、物語の中に引き込んでもらったので一気に最後までいけました。
雰囲気を失うことなく、ゆっくり楽しめます。

なんにしても、三作品とも楽しめました。
フリーでやっている作者様に感謝。
何で急にこんなことをやっているか言うと、ずろうの棲処をやって
「フリーでもこれだけ見せられるんだ!?」
と感激して、ほかのものに興味を持ったからだったりなかったり。


ラベル:フリーゲーム
posted by 杜若 at 00:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
しおたちが、キャラクターをオカルトしたいみたい…


Posted by BlogPetのしお at 2007年01月06日 13:34
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