頭痛が変化をはじめた。
勿論「頭痛」という名のペットがいるわけでも、観測物でもない。
元々偏頭痛もちというやつで、時折頭痛がしていたのだが・・・
それまでは、ひどい時は頭全体が締め付けられるように脈打つように痛く、自分は実は孫悟空の生まれ変わりで、旅に出るためのお供にするためだけに無理やり破戒僧に虐げられているのか!と憤ったりする余裕等は無く、山奥で拳法の修行をしたいたのに、気がついたら宇宙でテレポートまで使えるようになったりもしなかった。
まあ、つまりはそんな長時間のものから、短時間。
それもほんの一瞬顔をしかめれば治り、数分後また痛む。そんな痛みにかわった。
場所も漠然とした部分から頭の脇、耳の上から後ろのあたりと決まってきた。
側頭部のやや後ろ側が主に痛む。
困ったものだ。
散歩をしていて突然痛み出す。ちょっと俯き気味に眉間に皺がよる。
そのまま歩き続けると治る。暫くするとまた・・・
もしかすると、磁場とか幽霊とかMMRの影響で何か受信しているのかもしれない。
諸世紀にはもしかすると、宇宙人と私がアメリカの陰謀で日本が危ないかもしれない詩がある可能性だってある。
例えばこうだ
星を大量に肩につける 大きな目 隠れた集合体は目的を交す
痛みが大いにかわる時 しおはゆーやに頭痛しなかった?
いや、こんな非現実的な話にしなくても物事、何かしら理由があるものだ。
そうだ。
私の頭痛が変わってきたのも、もしかしたら病気の兆候なのかもしれない。
あるいは、頭の上にびっくりマークが突然浮かんで新しい陣形とかを閃いたりする兆候なのかもしれない。
かのルネッサンスで情熱の都はスイッチ一つで街が動くというではないか。
私のルネッサンス運動が、スイッチひとつで動き出す可能性だってある。
もしかすると、私の側頭部やや後ろには私の情熱がエンドレスで深呼吸するような頭痛の種が埋まっているのかもしれない
チラシの裏